ワーホリ タックスリターン
オーストラリアを拠点とする日本人経営の有資格の登録税理士、公認会計士事務所 Ezy Tax Solutions Japan による、オーストラリア唯一の日本人によるワーホリ専用タックスリターン税理士申告サービスです。会計士も元ワーホリ。自分で申告することによる自爆を防ぎ、ワーキングホリデービザ保持者が義務である税務順守を守ることを可能にします。
ワーキングホリデーの税金をナビゲート
きちんとした会計事務所ほどワーキングホリデービザ保持者のタックスリターンを断る中、Ezy Tax Online は有資格の公認会計士事務所でもワーキングホリデーの皆様の税務順守(タックスリターン)の力になります。オーストラリア人の会計士では分からない、自分で申告するには難しいワーキングホリデービザのタックスリターン。ワーキングホリデー制度を熟知した日本人チームによるタックスリターン税理士申告サービスです。そして、よくある返金の何%という不可解な手数料の会計事務所とは異なり、安心の定額料金体系。
日本人の利用者数はオーストラリア最多。また Ezy Tax Solutions は日本人会計士事務所全豪初、オーストラリアの会計事務所でも希少な、世界基準の品質管理システム ISO9001 認定公認会計士事務所です。
ワーキングホリデーの皆様が法律で義務付けられているタックスリターン。タックスリターン、スーパーアニュエーションの右も左も分からない、ATO(オーストラリア国税庁) から罰金などのトラブルを防ぐ、無知を理由に悪い雇用者に騙されることのないよう、ワーキングホリデーの皆様の税務順守をナビゲート。
ワーキングホリデーの税金
ワーキングホリデーの皆様のビザと並ぶ2大法律順守事項の1つ、タックスリターン。リターンとありますが、このリターンは日本語で申告という意味です。つまり、タックスリターンは確定申告のこと。
収入に対しバックパッカー税分引かれていない場合や ABN での収入がある場合は申告が必要となります。
ワーホリビザの場合、ワーキングホリデー専用の特別税率が適用されます。税金のかかる収入が37,000ドルまでは1ドルから15%の税金がかかります。37,000ドルを越える部分には32.5%の税金がかかります。ワーキングホリデービザのみの方は通常返金はありません。
この15%以上を給料から引くことを必ず働き始めたら会社に伝える必要があります。15%ではなく32.5%を引くように会社に頼むことでタックスリターン時に多くの返金を得られます。
お客様の声
No1には訳がある
シンプルな料金体系
ワーホリ タックスリターン
全年度対応ウーバーイーツ タックスリターン
ウーバーイーツ収入のあるタックスリターン
2021年 早期タックスリターン
2021年7月前にオーストラリアを永久出国する場合
5ステップで手続き完了!
1. お申し込み
はい、いいえにお答えいただき、はいの場合に詳細を出来る限りご記入、または添付してください。分かる範囲で結構です。お申し込み後、確認メールが届きます。分からない場合は弊社でATOのデータベースを調べたり、一緒に解決策を探して行きます。入力した情報がそのまま申告になるわけではありません。
- 20%
2. タックスリターンの作成
追加の情報が必要な際には、24時間以内に弊社から連絡いたします。通常24時間以内にタックスリターンと領収書をEメールにてお送りいたします。
- 40%
3. 内容の確認
足りないもの、間違いなないかどうかご確認ください。
訂正、修正が必要な際はEmailでご連絡ください。
- 60%
4. ATOへの申告
次の日の朝、皆様のタックスリターンを登録税理士専用回戦でATOに申告いたします。申告していない収入があるなど、申告後に変更が必要な場合はタックスリターンの変更を申告することになります。
- 80%
5. 受領通知の受け取り
返金がご指定の銀行口座に振り込まれているか、支払いの場合は支払い伝票が届くのをお待ちください。通常土日を除く7日から12日で処理されます。処理されると Notice of Assessment というタックスリターン受領通知がATOからご指定の住所に郵送されてきます。
- 100%
ABN 登録、キャンセル
ワーホリの方にも多い Uber や Uber Eats 、Deliveroo、バイマ、アフィリエイト。これらは自営業扱いとなり、ABN の取得が必要となります。ABNというのは個人事業主としてビジネスを始める際や、フリーランスとして活動する場合、副業でビジネスをする場合に必要な事業者登録番号です。
ABN を一度取得すると使っていようが使ってなかろうがタックスリターン申告が義務となります。
- ABN 登録 70ドル
- ABN キャンセル 70ドル