2017会計年度のバックパッカー税というワーホリから高い税金を取るというオーストラリアの方針以降、ワーホリが昔のように多くの返金を受け取ることができなくなりました。返金どころか追加で納税する必要のある方も多。
タックスリターンは義務であり、逃げられない、ATO(オーストラリア国税庁)と移民局がつながっているという現実の中、ワーホリはどのようにして追加納税を逃れ、返金を得ればよいのか。
実は返金を得る簡単な方法があります。
タックスリターンで結構な額の返金を得るにはシンプルに
この手紙に日付、名前、タックスファイルナンバー、サインを記入して、会社の担当者やオーナーに渡すだけです。
これだけです。
会社が頼んだようにしているかどうかをチェックする必要があります。
もっと返金を増やす方法として経費があります。仕事のために何か使うものを買うと、その分税金が減り、返金が多くなります。タックスリターンの経費計上もご覧ください。必ず領収書を取っておきましょう。
例えば、このようなものが経費となります。
その他の職業も当然仕事で使うものは経費計上できます。
ここで注意
- ジーパン、Tシャツ、スーツ、ロゴの入っていない服、ストッキング、靴下、スラックス
- 引越しにかかる、航空券、引っ越し費用、バス代
- 通勤にかかる費用
- 食事
- 家の家賃
は経費計上できません。
ここから後はきちんと国家資格を持った税理士、Ezy Tax Onlineにお任せください。悪徳税理士事務所のように返金額を上げて、返金額の何%という料金をいただくこともありません。定額料金です。我々の目的はそんな小さいことではありません。
また、学生ビザなど他のビザを申請する可能性が少なからずある方はワーホリから他のビザを申請する可能性がある場合のタックスリターン申告を。